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南極大陸 最終話 あらすじ [南極大陸]

南極大陸 最終話 あらすじ

昭和33年11月12日、犬たちが生きているという“奇跡”を信じる想いを乗せた
南極観測船 「 宗谷 」 は、南極へと出発した。

南極へ向け荒波を切り裂いて進む 「 宗谷 」 は改良されても激しい揺れに苛まれる。
暴風圏をなんとか抜け、南極圏に入ることはできたが、本当の闘いはここから始まった。

大陸までは180キロ。前回の反省を踏まえ、「 宗谷 」 での上陸を目指しながらも、
空輸で越冬隊と必要物資を運搬する作戦をたてる。

そして、白崎は天候が回復し、安全な距離になったら一足先に
昭和基地に偵察に行く役目を倉持に任命するのだが…。

その頃、リキは強いブリザードの中、倒れながらも ”ある場所” へ必死に進んでいた…。

今日がいよいよ最終回の「南極大陸」。
回を追うごとに、涙が自然と流れてしまいますね。

あらためて「絆」の大切さというものを感じさせます・・・ 


ぜひ、本でもタロ・ジロの真実を読んでみるといいかもしれません・・・。

リキのことは筆者の北村さんのこだわりのひとつだったと思います。
↓↓↓


最終話見なくちゃ~・・・


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